40歳の私は、クレジットカードというものは恐ろしいものであると聞いて育ち、この歳になるまでクレジットカードを持つことなく、生活してきました。
最近はpaypayを覚え、次に、アマゾンでの買い物にクレジットカードがあると便利に買い物ができるということを知りました。
GW前にクレジットカードの審査申し込みをしまして、本日ようやく手元に。限度額５０万円までのゴールドでも何でもないカードですが、自分にはこれで十分っす。
なぜ、ここまでクレジットカードを恐れていたのか・・クレジットカードの恐ろしいところが何なのかもわかっていないので、調べてみた。
「クレカの下手な使い方をわかりやすく教えて」
クレジットカードは、一種の「借金のカード」です。買い物をしたり、サービスを利用したりするときに、お金をすぐに払わなくても良い道具です。でも、それは「無料で使えるお金」ではありません。次の月には必ずそのお金を返さなければなりません。
- 全額返済しないこと: クレジットカードで買い物をしたお金は、必ず全額返済しなければなりません。一部しか返さないと、その残りのお金に高い利息がついてしまい、借金がどんどん増えてしまいます。
- カードの利用限度額いっぱいまで使うこと: カードには使えるお金の上限がありますが、それを全部使ってしまうと、急な出費があったときに困ってしまいます。また、全部使ってしまうと、そのお金を返すのが大変になります。
- 無計画な使い方をすること: 何にどれだけお金を使ったかわからないと、無駄遣いをしてしまったり、予想外に多くのお金を使ってしまう可能性があります。だから、クレジットカードを使う前に、何にどれだけお金を使うのか計画を立てることが大切です。
このようなことを避ければ、クレジットカードを上手に使うことができます。お金の使い方は大切なスキルなので、小さいころから身につけておくと良いですよ。
「逆にクレカの上手な使い方を教えて」
- ポイントプログラムを利用する: クレジットカードを使うと、たくさんのポイントがたまることがあります。これは、買い物をするたびに「お金を返すプレゼント」のようなものです。だから、ポイントがたまるカードを選んで、そのポイントをうまく使うことが大切です。
- キャッシュバックを利用する: いくつかのカードは、一定の金額を使うと、一部のお金を返してくれるキャッシュバック機能があります。これを利用すれば、買い物をするたびに少しずつお金を節約することができます。
- 特典を利用する: 旅行保険や飛行機のラウンジ利用など、クレジットカードにはさまざまな特典がついています。これらの特典をうまく利用すれば、お金を節約することができます。
- 全額返済する: クレジットカードの利用額は、毎月全額返済することが大切です。これにより、利息を払う必要がなくなり、お金を節約することができます。
私は完全に、クレカ＝「高い利子⇒借金」が刷り込まれてました。お金の使い方を勉強するって本当に大事だわ。
私がクレカで最初に買ったもの・・・CHATGPTのサブスクリプション。後悔はないです。
